CONCEPT
家づくりへの想い
最高品質の
「いい家」づくりを目指して
「いい家」とは居心地がよく、健康で快適な生活が約束され、経済的にも優れ次世代性能を有し、強くて頑丈であり、独創性豊かなデザインで美観を保ち永く安心して住める家のことだと考えています。
先代の社長である父を早くに亡くし、周囲からのご支援もあり30代前半で会社を引き継ぐことになりました。
当時の住宅業界は価格競争が激しく世間では「安い」が選ばれる時代でした。
そのせいか他社で住宅を建てた友人や知人からよく相談を受けており、
その内容の多くが「夏は暑くて冬が寒い」「結露やカビの発生」「住み心地がよくない」などでした。
確かに価格重視になると予算に制限があるので疎かにされるところもあるかと思いますが住む側からすればそれは納得いかないところです。
じゃ「いい家」を建てるには
どうすればいいのか?
自問自答する中でお客様の声を聴き、遠方でも住宅セミナーや技術指導があれば通い、時には他社の住宅会社にも相談に乗ってもらい導き出した答えは、快適に生活ができる住宅性能と適正な価格、そして次世代でも損なわないデザイン性と耐久性を兼ね備えた「高気密高断熱住宅」に辿り着くことができました。
近年、近藤建設が手掛けてきた「高気密高断熱住宅」では住宅性能数値を明確にし、無理なく建てられる価格で提供することが可能となりました。
居心地の「いい家」
快適で健康な「いい家」
経済的にやさしい「いい家」
頑丈な「いい家」
デザイン性のある「いい家」
お客様が求める最高品質の「いい家」を築きます。